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与兵衛沼
与兵衛沼は仙台藩士の鈴木与兵衛が私財を投じて造った灌漑用水用の沼です
与兵衛沼や近くの大堤公園一帯は、小高い丘となっており、戦後、周囲が市街化していく中で、与兵衛沼周辺は開発から免れ往時の面影を今に伝えています。冬はハクチョウが訪れ、羽を休めている光景にも出会うことが できます。与兵衛沼の豊かな緑と水は、地域の人たちに親しまれ、休日には散策を楽しむ人や野鳥を観察する人、釣り人などで賑わいます。 --HPより--
2015年1月18日



とても細長い沼です 池の周りを散策できるようなので、次に来た時には歩いてみたいです





白鳥たちの優雅に泳ぐ姿が見られます

散策路が整備されています


白鳥がすぐ近くまで寄ってきますよ

散策路を足早に通り過ぎてゆきました
公園管理の方でしょうかね

散策路が沼に沿って見えています
奥の方まで続いているようです
白鳥の泳ぐ姿は美しく
癒されます













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