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しおがま
塩竃神社
東北の鎮護陸奥の国一之宮として朝廷始め庶民の崇敬を集めてきました。
創建年代は詳らかではありません。
現在の社殿は伊達家四代綱村公から五代吉村公に亘り、9年の歳月をかけて竣工されたものです。
2014年3月29日





表参道からではなく上 の駐車場を利用しました
丁度梅の花が満開で、いい香りで迎えてくれました
志波彦神社


志波彦神社(しわひこじんじゃ)の鳥居です 後から寄るつもりで忘れて帰ってきてしまいました
大失敗^^;
遠くからは見たんですけどね ↓




休み茶屋「えびや」がありました
塩竃神社の鳥居に向かって歩いていると



この釜は甑炉型(こしろがた)「鋳銭釜」といって、仙台藩の鋳銭事業の貴重な遺産です

早咲きの四季桜が咲いていました
塩竃神社


白い立て札には皇族下乗 奥の門は東神門
毎年7月に行われる流鏑馬(やぶさめ)のときには、手前の通りを馬が駆け抜けて行きます


